活動記録
2017年1月15日、東京理科大学森戸記念館にて、第一回日中医療健康研究会が開催され、当協会の理事長が「日本における生活習慣病対策と活動実例について」と題して、講演をおこないました。この研究会は、日本で活躍する中国人医師を中心に、医療と健康に関心の高い中国人が40人ほど集まり、日本の健康づくりについて、様々な角度から、紹介されました。皆さん、日本の栄養管理技術ならびに疾病予防に対して、高い関心を寄せているようで、懇親会でも、沢山の方々と意見交換をさせて頂きました。
日本における栄養指導実施データ
2008年4月から特定健診・特定保健指導の制度がスタートしましたが、弊社では2008年5月から、特定保健指導を実施・運営して参りました。
ポピュレーションアプローチ
約 2,450 名
(2017年1月10日現在)
ハイリスクアプローチ
◆ 個別支援
約 2,395 名
(2017年1月10日現在)
◆ 集団支援
約 3,100 名
(2017年1月10日現在)
※ハイリスクアプローチには「積極的支援者」と「動機付け支援者」を含みます。
中国における栄養指導実施データ
2011年10月から、中国において栄養指導を実施して参りました。
今後も東アジアを中心に、微力ながら積極的に栄養管理指導技術の提供をしていく所存です。
個別指導
約 750 名
(2016年4月1日現在)
集団指導
約 620 名
(2016年4月1日現在)
日本における栄養指導実施データ
2008年4月から特定健診・特定保健指導の制度がスタートしましたが、弊社では2008年5月から、特定保健指導を実施・運営して参りました。
ポピュレーションアプローチ
約 1,600 名
(2015年10月1日現在)
ハイリスクアプローチ
◆ 個別支援
約 2000 名
(2015年10月1日現在)
◆ 集団支援
約 3,100 名
(2015年10月1日現在)
※ハイリスクアプローチには「積極的支援者」と「動機付け支援者」を含みます。