また、弁当やレストランなどで食事も提供したり、日本製の優れた医療食品などの利用も積極的に行っていきます。
きれいな室内と落ち着いた雰囲気で、現地富裕層の方に日本式のヘルスケアサービスを継続的に実施していきます。
わたしたちは、健診検査結果を出すための機器の精度管理はもとより、結果の解説からフォローアップが重要だと考えております。日本でも健診結果を放置せず、早期対処していくことが、疾病予防、病態改善の近道だと考えております。
今後とも、日本の特定保健指導などをはじめとする栄養管理サービスで培った介入技術を活かして、医療・ヘルスケア分野での国際貢献に努めて参ります。(了)
2016年07月22日